火傷(やけど)にご注意
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昨日は朝の好天が昼ごろから怪しくなり、どんよりとしたくもり空になってしまいました。
おまけに湿度が高いので、その蒸し暑いこと![]()
今年一番の蒸し暑さだったような気がします。
そんなお天気の中をKさんが大垣市から来店されました。
平成の大合併で大垣市に統合される前は安八郡墨俣町。
木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が建てた「一夜城」で有名な町です。(岐阜県民ならよくご存知ですよね)
お付き合いは四年前からになります。
お仕事の帰りだと思います。片道一時間はかかるのではないでしょうか。遠方にもかかわらず、いつも娘さんと車で当店まで来てくださいます。
お仕事の話や靴の話をするうちにあっという間に時間が経ってしまい、あわただしく家路につかれました。
帰られる間際に雨が降り始めました。
道中気をつけてお帰り下さい。
そしてまたのお越しをお待ちしております。
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ご近所においしい珈琲を出してくれるお店があります。
豆の挽き具合・お湯の入れ具合に定評があり、土岐・多治見市の珈琲通が集まることでも知られています。
私も1日に3~4杯は口にする珈琲党なので、たまにおじゃましています。(定休日が同じ火曜日なので、しょっちゅうというわけにはいきません)
そのお店のマスターIさんがお店にいらしたのは6年前。
店内ではやさしい笑顔のマスターが腰の痛さに憂鬱な顔で入ってこられたのが印象的でした。
珈琲店も立業時間の長い仕事です。
足の痛みや疲れをがまんしたりかばっているうちに腰に負担が来てしまったようです。
白のカッターシャツに黒の蝶ネクタイが仕事着ですので、プレーンなクロのオックスフォードタイプでフィッティングしました。
歩いた時「アレ?」という顔で腰に気を使うでもなくごく普通の歩き方ができました。
足の負担が軽くなったんでしょうね。
帰り際はいつものやさしい笑顔に戻っていました。
あれから6年。
履き心地のよさに毎日使われたのでしょう、革も傷み、底材も劣化が始まっていました。
2足目も迷わず「同じものを」と履いて帰られました。
マスターが迎えてくれる笑顔の裏にはもしかしたらあの靴の履き心地が一役かっている、かも![]()
![]()
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聞き合せのお客様がありました。
「以前はソックスにローヒールという格好で足が多少は痛くても我慢できましたが、7~8時間パンプスを履く仕事に職場が変わったとたん、かかとと足裏の趾の付け根が痛くってたまりません
」
現物を見ていないので即断はできませんでしたが、お話を聞く限りではややゆるめのパンプスのようです。
パンプス(特に足を留める道具のついていないプレーンパンプス)は足が前滑りを起こしやすくよほど足にしっかり合っていないと足を痛める原因になります。
もちろん足の質によって、痛みをそれほど感じないという女性もいますが(それでも足は疲れやすいでしょうね)、大半の方は程度の差こそあれ、がまんして履いているのが現状ではないでしょうか。
今日のお客様場合、30分ほど立っているだけで激しい痛みが出てくるそうです。
これでは仕事になりませんよねェ。
せめてワンストラップやティーストラップタイプのパンプスなら履き心地もかなりよくなると思うのですが...
ひとまず会社で許可が出るか聞いてみるとのことでした。
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足を酷使する仕事のひとつに美容師さんがあります。
15日に来店された可児市のTさんがそうでした。
1日5,6時間立ちっぱなしが当り前の世界で、終業時には足裏の趾の付け根は痛いし、全体にはれぼったく、ふくらはぎまで痛くなることも。
原因は土ふまずの高さと合わない靴にあったようです。
ハイアーチ(土ふまずが高い状態)のために、長時間立っているとアーチが下に落ち込み、足裏の筋肉の束が極端に引っ張られてストレスを起こしているようでした。
おまけに足が細いのに、痛くならないようにユルユルの靴を履いて仕事をしているので、趾先も傷めてしまっているようでした。
時期的には夏場ですので,足裏をしっかりサポートできるインソールのはいったサンダルをお勧めしました。
「はァ―、きもちいー
」
その感覚でこれからもお仕事、ガンバってください![]()
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以前も触れましたが、瑞浪市の地域包括支援支援センター主催の要請で、足と靴にかかわるお話に行ってきました。
会場は駅北分庁舎。今の店に移転する前に住んでいた、つまり私が生まれ育った町内から歩いて数分の場所でした。
近所の見知ったオバちゃんの顔もちらほら見受けました。
参加者は17名。65歳以上の方が対象です。
今年のテーマが「腰痛・ひざ痛予防のための教室」とのことですので、合わない靴を履いて腰やひざを痛める事例や足に合った靴選びのポイントなどをお話ししました。
お話と質疑時間で2時間30分ほどでしたが、ひさしぶりにしゃべり続けたせいでしょうか、声帯がかわいて声が涸れました。
苦しそうに見えたのでしょう、参加者の女性からペットボトルのお茶を1本いただきました。
一口飲んだらおいしかったァー![]()
どうもごちそうさまでした。
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シューフィッター養成講座に行ってきました。
あまりお役には立てませんが、プライマリー(初級)コース受講生の実技指導員として参加させていただきました。
会場は「あの」神戸市。新インフルで物議をかもした街ですが、現地に着いてみるとマスクをしている人はほとんど見かけませんでした。
講座参加者も通常人員より1割ほど少ない60名なので、あの騒動の後のわりにはよく集まったほうだと思います。
性別はほぼ同数、年齢は19歳から56歳と幅が広いですが、20代・30代が圧倒的に多かったですね。
毎年参加させてもらっていますが、初級コースとはいえ受講内容のレベルが少しづつ上がって来ているように感じます。(自分にとってもブラッシュアップや再確認できるいい機会になっています)
靴の知識や商品学・足の病理や障害・足型の計測やシューフィッティングなど1日9時間行程でのべ3日間缶詰状態での受講ですから、超ハードスケジュールです。
でもこのハードさを乗り越えてたくさんの足に(お客様に)出会うことで、足に合った靴を履けたお客様の笑顔を見ることができるんだと思います。
まずはじめの一歩を踏み出したばかりです。
受講生のみなさん、がんばってください![]()
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