声が涸れました。
以前も触れましたが、瑞浪市の地域包括支援支援センター主催の要請で、足と靴にかかわるお話に行ってきました。
会場は駅北分庁舎。今の店に移転する前に住んでいた、つまり私が生まれ育った町内から歩いて数分の場所でした。
近所の見知ったオバちゃんの顔もちらほら見受けました。
参加者は17名。65歳以上の方が対象です。
今年のテーマが「腰痛・ひざ痛予防のための教室」とのことですので、合わない靴を履いて腰やひざを痛める事例や足に合った靴選びのポイントなどをお話ししました。
お話と質疑時間で2時間30分ほどでしたが、ひさしぶりにしゃべり続けたせいでしょうか、声帯がかわいて声が涸れました。
苦しそうに見えたのでしょう、参加者の女性からペットボトルのお茶を1本いただきました。
一口飲んだらおいしかったァー
どうもごちそうさまでした。
« 養成講座に行ってきました。 | トップページ | つらい立ち仕事 »
「店長のひとりごと」カテゴリの記事
- コロナと運動不足そして足に合った靴(2020.10.09)
- まず革をスッピンに!(2019.01.16)
- 今年も素敵なご縁が紡げますように(2019.01.05)
- 心優しく暖かいお客様に囲まれて(2018.12.22)
- おなおしした靴で清々しい新年を(2018.12.21)
コメント