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2010年4月16日 (金)

あの頃、どうしても欲しかったもの・・・その2

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あの頃、どうしても欲しかったもの・・・その二。

「足を守れて、その人に合った靴は何処で手に入るの?」

どうしても、足に優しくてお客さんの足を守れる靴が欲しかった。

その欲しい靴が、てっとりばやく手に入るなら、それを扱っているメーカーさんを教えてほしかった。

自分の足で情報を手に入れるしかない。失敗しながら探っていく作業は、大変だったけど

振り返ると、靴や足の事に対して沢山の色々な考えを持った人との出会い、

色んな靴との出会いがあって面白いことの連続だったと思う。

失敗も重ねながら、模索するうちに(お客様、ごめんなさい。いまだに失敗の多い三喜屋です)

「どんな靴が良い靴で、ダメな靴か」がわかりはじめ

それとともに、「どんな足に、どんな特徴の靴がいいのか」がすこしづつわかるようになった。

 最近、紹介で来店される方が、よくこうおっしゃる。

「あの、ここで自分に合った靴を作ってくれるってきいたけど」

三喜屋は一から靴を作っているわけではない。靴職人でもない。

シューフィッターとして、お客様の悩みをお聞きし、

その人にとって最善の靴を選びだし、その人の足により近づける作業をしている。

長年かけて研究し尽くされた木型。

長年かけて研究し、今もなお進化し続けるデザイン。

長年かけて培われた靴を作る技術。

これらをもって、この世に生まれた靴。

誰かの役に立つために生まれた靴を、一番喜んでくれそうな足にフィッティングする。

そんな橋渡しをしている。

 足と靴の関係を知りたくて、シューフィッターの資格を取った頃どうしても手に入れたかった

「足を守れて、その人の足に合った靴、良い靴」とは、このことだったのかと今思う。

あの頃、よく解らなかった教科書の中に書かれていた言葉

「靴は出来上がった状態ではまだ未完成で、合った人の足に履かれて初めて完成品となる。」

の意味を、これまで支えてくださった多くのお客様をとおして教えて頂いた気がする。

三喜屋はこれからも、お客様が笑顔になってくださる「私の靴」を提案し続けたい。

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コメント

見た目が良くても中身が・・・では、
と言う点では靴も髪(ヘアースタイル)も同じだなぁと感じました。

本当に大切なことをお客様に発信して行って、心も身体も健康で美しく、笑顔になってもらいたいですね♪

はいっ!本当にそう思います。有り難うございます。ますます、てっちゃんさんの美容室へ足をはこびたくなっちゃいました!!!

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