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2010年4月11日 (日)

指定靴と子供の足

今日もお客様でにぎやかな1日でしたが、
考えさせられることがありました。

どちらも子供の足のことなのですが…

一人目は整形外科医のご紹介でいらした
可児市のY君ご家族。

歩くと土踏まず付近に痛みが走るそうで、
腱鞘炎の疑いがあったそうです。

足のタテ寸法(足長)と靴の内寸法を測ってみると、
靴の方が1㎝ほど短い。
つまり靴の中で足がちぢこまってしまい、
足裏の筋肉や腱にストレスを与えていたようです

子供の靴は足が成長できる余裕が必要であることや
足をシッカリ支える構造の通学靴を
正しく履いてほしいとご説明の上、
中敷き加工をしてご提案しました。

お母様が
「一番履く時間の長い上履きも欲しい」
とご要望があったので、フィッティングしてみました。
履き心地はいいのですが、学校指定の上靴とはデザインが違います。
Y君、不安そうです。

もう1人は新高校1年生のおじょうさん。

ローファーの中敷き調整をしてほしい
というご依頼でした

どう見てもブカブカで、微調整の範囲を
はるかにこえています。

他の靴でもよいそうなのですが、
「一度はみんなが履いているローファーを履いてみたい」
ということで他店で買われたそうです。
でも、長時間の歩行で足が悲鳴をあげてしまったようです。

「みんなといっしょの靴」
そのバックには「指定履き(靴)」
という問題が横たわっているようです。

ヒトは10人いれば顔かたちが違うように
足も十人十色です。

その足を「指定靴」というワクの中で
ひとくくりに考えると
合わない靴で苦しむ足が少なからずあるようです。
口に出したり相談に来ないだけで
本当はたくさんの足が悲鳴をあげているかもしれません。

学校という単位の中で、

みんなと同じ制服・運動着は、身につける側にも
身につけさせる側にも安心感・安定感があるかもしれません。

でも、痛いのをがまんしてみんなと同じ指定靴を履きく
ことが足や体にとって本当にいいことなのか、
と疑問を持つのは店長だけなのでしょうか・・・

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