考え方の癖をつける
NHKの朝の番組で、「不安病?」というのをやっていました。
不安になると、どんどん他のことまで不安になって
起きてもいない未来のことが心配になり
神経が参ってしまうそうです。
考えてみると、そんな経験がちょこちょこあります。
心配してもしょうがないことを、いつまでも
くよくよ悩んで、疲れちゃったってことが。
(店長の辞書に・・・悩むという言葉はないようですが(^_^.)羨ましい!)
そんな時は、「○○のことについて、▽▽と思った」
と言うといいそうです。
実際にそうなっているわけじゃないことを
思い悩んでいるときには
その時そう思った。と言ってしまうと
思っただけで事実じゃないのだな とか
他にもこんな考え方もあるな
と気づけるそうです。
そして問題は何か、どうすれば解決するのかを
考えられるようになるそうです。
そうかもしれません。
ちょっとした考え方の癖で
いい方向に進むのならば
ぜひ試してみたいです。
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