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2014年7月

2014年7月31日 (木)

紳士靴のカカト減り

オーダーで作られたメンズシューズの
修理依頼がありました。

共に瑞浪市内のお客様です。
底材はどちらも同じ合成ゴム。
環境やお仕事内容歩行距離にもよるのでしょうが、
かかとの減り具合を見ると、
毎日履いておられるNさんは約9か月
2足を交互に履きまわされているHさんは
約16か月でほぼ同じくらいの
減り具合になっていました。
やはり交互に履いてあげた方がゴムのもち・
革の復元力も勝っているようですね。
修理はもちろん承りますが、
革のお手入れも定期的にしてあげたいですね

2014年7月30日 (水)

案を練る

7月も残すところあす1日になりました。

長女は所属している劇団の
公演会を間近に控え帰宅時間が遅く、
次女は部活と文化祭に向けての練習で毎日登校、
長男も自動車の免許取得のため夏休み返上と
それぞれに忙しい毎日を過ごしております。
一方、店長も嫁も新しくお店に導入する
企画作りで閉店後も頭を寄せて
案を練る日がこのところ続いています。
この様子だと今年の家族総出の夏休みが
危ぶまれるところですが、
さて、どうなりますやら…

2014年7月29日 (火)

まったりゴロゴロ

本日は定休日。

嫁は友人とお出かけなので
午前中に片づけを済ませ
お昼からは家の中で久しぶりに
まったりゴロゴロしておりました。

店の中ではあちこち動き回ったり
頭を少~しは使っているせいでしょうか、
定刻になるとおなかが減ってくるのですが、
何もしないでボーっとしていると
食欲もあまりわかないもののようです。

でも、こういう日もたまには必要なようで
明日からまた頑張れそうです

2014年7月28日 (月)

もったいない

多治見市のHさんは
足の趾のけがをされて以来、
どの靴を履いても趾が靴の壁に押されて
痛くなってしまうと相談に来られました。

ケガの原因とともに加齢も手伝って
足全体の骨格にもゆがみが出てきたようです。
お選びした靴の中敷を加工し
趾を圧迫している部位の革を
部分的に伸ばしてあげることで解決しました。
「あぁ、これでラクに歩ける。
高い靴だしもったいないからよそいきに使います」
とHさん。
足は年齢とともに変化しやすくなります。
Hさんの場合すでにトラブルを
抱えてしまった足ですので、普段から
足をシッカリ支え守ってくれる靴を
履いてあげることが
足関節のゆがみ防止につながりますし
痛みも軽減してくれます。
「もったいない」は確かに
美徳かもしれませんが、
過去に合わない靴に投資した総額と
比較すれば十分おつりがくると思います。
足に合った靴で歩くことを楽しみ
お手入れや修理をしながら使い込んであげる
ーその方がずっと美徳だと思うのですが
いかがでしょう?

2014年7月27日 (日)

靴も足に合わせるのが本来の姿

そもそも、日本古来の履物は足に合わせて鼻緒をすげていた。
先代は、お客さんが気に入った台と鼻緒を選ぶと
足を見て、甲の高さ調節を鼻緒の微妙なすげ具合でやっいたそう。
「三喜屋さんの下駄は履きやすい、鼻緒が緩まない」
三軒並んだ下駄屋の中でも、愛されていた。
二代目の私たちは、下駄屋を継ぐという手もあったけど
靴屋になった。
靴も、同じなんだと思う。
足に合わせることで快適性が増す。

日本人である私たちは

西洋の文化である靴の正しい選び方、履き方を教わった記憶がない。
履物(下駄、草履)の履き方は教わってきたのに。

靴屋へ嫁に来て、初めて靴にも履き方選び方があるのだと知った。
それを間違うと、健康を害することも知った。
足に合った靴とは、こんなにも気持ちいものなのかと知った。
心地いい履き心地は、人を笑顔にする。

私たちシューフィッターは、靴を売るのではない
その先の履き心地や、
それを履くことで得られる豊かさみたいなものを
売っている。思いをカタチに変える。

2014年7月26日 (土)

人と靴を繋げて、笑顔を創るお手伝い。

Iさんから、こんな言葉を頂いてウルウルです。
「これからは人にしかできないような技術を身に着けないと
ダメだってTVでやってたけど
そのとき思ったの。三喜屋さんはいいと思うのよ! 
だって三喜屋さんにしかできないでしょ。
靴って本当に大切だもんね。
ここでしか買えないもの。
だから、どうか末永く頼みますよ!」
 お客さんの言葉に、いつも励まされています。
三喜屋は靴屋だから、靴を売るんだけど
靴を通して、その先の心地よさであったり、
それを履くことで得られる豊かさみたいなものを
お客様は買ってくれているのだと感じました。
誰かの役に立つために生まれてきた靴。
その靴を、一番喜んでくれそうな人の足に合わせる。
靴は出来上がった状態では、まだ未完成品で
あった人の足に履かれてこそ完成品となる。
シューフィッターは
人と靴を繋げて、笑顔を作るお手伝いをしているのだと
感じられて、勇気を頂きました。
来月からの旅行、楽しんでくださいね~
Img_8138

2014年7月25日 (金)

開幕です

今日は今夏1番の暑さでした。

風の吹かないフェーン現象も手伝って
店内までも蒸し暑さを感じます。
ちなみに多治見市は最高気温
39℃だったとのこと。

この暑さに慣れるまで
お客様も外出は躊躇される、
と思いきや、中津川市から
来ていただいたIさんや
お電話で問い合わせいただいた
Kさんなど、暑ーい三喜屋の
開幕ですよ

2014年7月24日 (木)

聞いてみないとわからない

土岐市のTさんは会社の役員を務めておられるため
パンプス系の靴を沢山持っておられるようで、
いつもヒールの打ち替え修理を承っています。

今日は勤務を終えられてからの
ご来店だったのでしょう、
初めて店の中をゆっくりご覧になりながら
「こういう(ヒールのついた)靴って
なかなか足に合うのってないもんですね」
とおっしゃるので、
「なにか靴でお悩みですか?」
とお聞きすると「履いてしばらくすると
必ず右足の小指のつけ根あたりが
痛くなってくるので、改まったところへ
出かけるとき困っている」ということでした。

足こそ拝見しませんでしたが、
パンプスという靴の構造や特徴、
足のタイプとパンプスとの相性など
できるだけ優しくお伝えすると
「やっぱり足をしっかり見てもらって
選ぶなり作るなりした方がいいですよね」
と納得したご様子で
次回時間を作って足を測り靴を
お見立てすることにしました。

普段何気なく履いている靴ですが、
案外足が悲しい顔をしているかもしれません。

修理へ出される時
「実はこんなところが…」と
一度お話ししてみませんか?

2014年7月23日 (水)

ご主人から奥様へシアワセノクツ

瑞浪市から初めてお越しのOさん。

実は数日前にご主人が先に来られました。
「外反母趾があるんやけど、靴を作ってもらえる?」
「ええ、外反母趾なんですか?」
「いや、私でなくて うちのが外反母趾が
どおらぁ酷くて、一度ちゃんと足に合った靴を
つくらなあかんなぁっていっとったんですわ。」
「そうなんですね。奥様の足を心配しておられるんですね」
「そうそう。」
こんなやり取りの後
三喜屋に来ていただいたら
奥様の足と靴の思いをお聞きして
こんな風に、足型を計測させていただいて
こんな感じでご提案できますよと
ご説明していたんです。
ご主人は安心したような顔で
「そいじゃぁ、今度 一緒に連れてきますから
よろしくお願いします」
と言って帰られて
今日、奥様と一緒にご来店くださいました。
ご主人のおっしゃった通り
奥様の外反母趾はかなり進んでおり
一般的な靴だと難しいので
今回は、オーダーの靴で対応することになりました。
仮靴で、何度か調整し、仕上げる形となります。
「普段はそんなに歩くことも少ないんですけど
ちょっと出かけたときとか、旅行とかだと
痛くなって困ってたんです。良かったわぁ」
と奥様がおっしゃられると
「ほうや、出かけるときがあるでなぁ。
そういう時、楽に歩けななぁ。
こんで、安心して出かけられるなぁ。」
と笑顔を向けられました。
いつも思うのですが、長年連れ添ったご夫婦の
お互いを心配し、労わる気持ちに触れると
ほんわかと、温かい気持ちになりますね。
出かけた先で辛い思いをしておられた
奥様に、足に合った靴を一つ作ってやりたい
そんなご主人の気持ちのこもった一足を
三喜屋は心をこめてお創りしたいともいます。
シアワセノクツ。

2014年7月22日 (火)

勉強会

3週間ぶりの勉強会です。

新しい取り組みに向かって
熱のこもった話ができました。

やれることやりたいことが
広がってきます。

さぁ明日からまた頑張りましょう

2014年7月21日 (月)

引っ張ってきました

え今日は雨の心配のない分、
暑い1日になりました。

そんな中、多治見市のAさんが
お姉さんのNさんを連れて来店されました。

「小さい足なので、
若い時から合う靴がなく
無理して履いていたらタコができたり
皮膚が炎症を起こしたみたいです」

妹のAさんいわく
「いつも痛い痛いって言ってるので、
とにかく三喜屋さんへ行こうよ。
私も相談にのってもらって履いてるけど
ラクだから」と引っ張って(笑)来たそうです。

どんな靴をあてがわれるのか、
不安と言えば不安ですよね。

まず、サイズや形状・特徴など
足の現状をお伝えした後
一番の悩みである礼装用の靴を
オーダーすることにしました。

普段からあまり
歩く機会がないとのお話でしたが、
次回は普段履きを選んで
いっぱい歩いていただきたいですね

2014年7月20日 (日)

しっかりした仕上がり

多治見市のKさんは
28㎝という足長に加え上背もあるので
幅の広いがっしりした足の持ち主です。

たいていの靴はかかとの内側
(カウンターまわり)がすぐにすり減って
履き心地が悪くなるためご相談に
来られました。

あれから7年、
色々な靴をお勧めしてきて
それなりの履き心地に
ご満足していただいてきましたが、
「今度はまた一段とイイね」
という靴に巡り会いました。

靴の製法で最も古く
基本形でもある「グッドイヤアウエルト」で
作られているのがそれです。

ひと手間もふた手間もかけて作られているので、
重量感もありますが、
とてもがっしりした仕上げになっています。

「安全靴よりしっかり作ってある」
とはいえ、デザインや木型も豊富で
色や素材も広い選択範囲がとってあります。

「今回は黒とボルドーの2足」
のオーダーをいただきました。

1ヶ月ほどして出来上がったら
今履いている靴を修理に出したいそうです。

出来上がりが楽しみですね、Kさん

2014年7月19日 (土)

何はさておきお越しください

梅雨特有のねっとりジットリした天候の中、
サンダルをお求めのお客様と
「中途半端な雨が降ると
かえって蒸し暑いですね」などと話していたら、
お昼過ぎから一転、
黒い雲がモクモクと湧き上がり
雷とともに大量の雨と風にみまわれました。

市報で「大雨洪水警報」が発令されましたが、
梅雨明け近くになるとこういうお天気が時々起ります。

明日にはお天気も回復して
サンダルをご希望のお客様も増えそうです。

サンダルは暑さが本番の頃になると、
サイズやデザイン・カラーなど
欠品が増え補充がきかなくなります。

「○○へ旅行に行くんだけど」
「夏場に着る服の色に合わせて」
サンダルをご希望の際は
なにはさておき来店の上
ご相談くださいネ

2014年7月18日 (金)

装具と靴

外反母趾やタコウオノメの治療矯正用に
骨格を改善させる装具
(足の土踏まずの位置を支えるベルト状の半敷き)
というものがあります。
家の中で装着して普通に歩け、
台所での立ち仕事にも支障がなく
患者さんには重宝する道具で、
整形外科で作ってもらうことができます。

ただ、外出で靴に履き替えるとき
この装具を付けたままだと
靴の中に足が入らず
難儀をすることがあります。

1つの解決策として
中敷きの外せる靴を選ぶ方法があります。

中敷きを外すことで装具を付けて
一回り大きくなった足がおさまるという理屈です。

薄い全敷きを入れて調節をしてあげれば、
フィット感も向上します。

また、装具を参考にして全敷きを作り
装具をはずして靴を履くのも1つの方法です。
(ただし靴店で作る全敷きは治療用ではなく
痛みを軽減するためのものですので
誤解のないようにお願いします。)

三喜屋では中敷きの外せる靴も
各種用意していますので、一度お問い合わせください。

2014年7月17日 (木)

靴 作ってもらえる?

「足が痛いもんで、靴 作ってもらえる?」

お客様の第一声がこんな言葉で始まる
お電話をよくいただきます。

三喜屋ではシューフィッターが
お客様の足を拝見し測定してから、
足にフィットした「既製品」の靴をご提案します。
さらに中敷きや素材の調整をし
「靴を足に近づける」ことで
よりフィット感を高めた1足に仕上げていきます。
この一連の作業をすることが
「靴を作る」という先ほどの
問い合わせの意味になるのでしょうね。

また、意外なのがご本人からではなく
ご家族からのお問い合わせが多いことです。

「いつも足が痛い痛いって言ってる」、
「外反母趾なのでなかなか
足に合った靴がないと言ってるので、
前からいっぺんそちらへ
連れていってやろうと思っていた」…

こんな心優しい旦那様や
お子様に連れられて来店されるお客様のためにも
三喜屋は精魂込めてお相手させていただいています。

どうぞあなた様も「靴作ってもらえるの?」と
問い合わせのお電話をかけてみてくださいネ。

2014年7月16日 (水)

足と中敷き(インソール)と靴 三つがセットです。

「中敷きを作ってもらえますか?」

こんなご相談を受けることがあります。
三喜屋ではオリジナル中敷きを作成していますが
これには、大切なことが二つあります。
一つ目は中敷きはその人の歩行を助ける道具として
しっかりと支えられ、足に合っていること。
もう一つは、
それを入れる靴がキチンと足を支えられていて足に合っていること。
どちらか一方だけでは、その中敷きの良さを発揮しません。
二つがそろって初めて、心地い♪が得られるのです。
中敷きを入れる靴が足に合っていれば、
中敷きはそれほど問題ではないこともあります。
もちろん、足により近づけるためや
足のトラブルによる痛みを軽減するために
微調整を施すことは大切ですが。
お持込の靴の場合、多くはご自分で適当に
選んでおられたために、
靴自体が足に合っていないことが多いです。
その靴が、合わないから、痛いから
中敷きを作ってとおっしゃられる気持ちはわかるのですが
そもそも合っていない靴に、中敷きを入れても
まったく効果が得られません。
中敷きを考える前に、一度
ご自分の足を知ることが大切です。
足型計測は一日六名様に限り無料です。
持っておられる靴も合っているかどうか心配・・・
中敷きで何とかならないかなぁ・・・・
などお心当たりがありましたら、
ぜひ、予約を入れて
足と靴の診断を受けてみて下さいネ。
靴の種類によっても違いがあります。
入れたいと思っておられる靴を持参して下さい。
パンプス、オシャレ靴、ウォーキングクツなど。
長靴、安全クツも対応可能です。

2014年7月14日 (月)

それで幸せになれるがね!シアワセノクツ

本日ご夫婦でお越しになられた多治見市のNさん。

奥さんが出かけるたびに
足が痛い痛いとおっしゃるのを
ご主人は長い事心配しておられました。
「専門の靴屋さんで見てもらったらどうだ?」
ずっと言われてたそうですが
靴が原因だとはなかなか思えず
何で痛いやろう・・・・と
思い悩んでおられたそうです。
最近は出かけて行った先で
足が痛くなり、裸足で歩いて帰りたい・・・
早く家に帰って、足を解放したい・・・
と思うようになられて
三喜屋へお越しいただきました。
Nさんの足は、骨格が緩み
小指側にトラブルを抱えておられました。
足に合わせて
これからの季節にピッタリのサンダルをお見立てしました。
小指側に負担がかからないように
中敷を加工しました。
履き方も指導させていただきました。
「私の靴の選び方、まったく正反対の事を
していたんですね~。間違ってたんだ~。
それで、痛かったんですね。
靴でこんなにも変わるなんて、
もっと早くこれば良かった!」
一緒に来られたご主人に
「ねぇ、これどう?色も私の好きな色よ
すごく楽なの」
と尋ねられました。
速攻で
「それで幸せになれるがね!!」
とにっこり顔のご主人の一言に
奥様も、ご主人様も、三喜屋も思わず
笑顔になりました。
「明日、誕生日だもんね~。
これプレゼントしてね」
と可愛らしい奥様です。
まずは、今のトラブルを
少しづつ改善して
順番に
色んな種類の靴を楽しめますよNさん。
そしたら、優しいご主人様と
お出かけを楽しんでくださいね!!
お誕生日に贈られた
シアワセノクツ。

2014年7月13日 (日)

誕生日は、生まれてきてくれたこと、生んでくれたことを感謝する日。思い出の一つにシアワセノクツ

保育士をしておられる多治見市のNさんから

お電話で
「外反母趾があってどんな靴を履いても足が痛いんです」
と相談を受けました。
今日はその予約日だったので
さっそく足を拝見しました。
今まで履いた靴はどのくつも足が痛いので
あんな靴も、こんなサンダルも、仕事の時に履く履物も・・・・
と次から次へとご要望が増えていきます。(#^.^#)
それをいっぺんに解決する靴を一足でまかなうことは
不可能なので、順番にご説明しました。
足にも特徴があるように
靴にもそれぞれ特徴があります。
その特徴をよく理解したうえで
仕事の時は、さっと脱げないと都合が悪いから
脱ぎ履きしやすい履物。
お出かけの時は、たくさん歩くから
楽に長く歩ける靴。
夏は熱くて群れるから、履き心地のいいサンダル。
などというふうに、上手に履き分けて靴を楽しむといいです。
Nさんは、これから履くサンダルを選ぶことに決められました。
三喜屋で人気上昇中の自分の為だけにカスタマイズできる
サンダルです。
靴のように履けるサンダルで、中敷きもタコの部分が痛くないように
軟らかい素材に変え、革はエナメルのボルドーで型押しを
チョイスされました。
一緒に来ておられた御嬢さんに
「ねぇ、これどう?」
「いいやん。足もきれいに見えるよ。
お母さん、それにしたら。」
「○ちゃんは、どれにするの?」
「私、これにする。いい?」
そうなんです。
御嬢さんも、靴を履くとあちこち痛くなって
困っておられたそうで、お母さんは
誕生日が近い御嬢さんにも
足に合った靴をプレゼントしたい
といって、今日は一緒に来られたんですね。
娘さんの誕生日のお祝いに親子で一足づつ
足に合ったお気に入りの一足を作られました。
素敵な記念日ですね~。
誕生日って、親からしてみれば
生まれてきてくれて、元気に育ってくれて
有難うと思う日であり、
子にとっては、私を生んでくれてありがとう
愛しんで育ててくれたことを感謝する日
だと思うんです。
きっと、靴を履くたびに
一緒にそれを履いて出かけるたびに
「これ、あの時、一緒に買った靴だよね~」
と思い出されるのでしょうね。
これから、たくさん
一緒にお出かけを楽しんで下さるとうれしいな。
思い出に残る記念日のお手伝いが出来て
三喜屋は嬉しいです。
シアワセノクツ。
Img_9146 Img_9145

2014年7月12日 (土)

足を包み込む履き心地

中津川市のOさんのご紹介で来店されたKさんは
外反母趾と趾先が痛くて何を履いても
しっくりこなかったそうです。

原因は痛くないようにと
ゆるめの靴を選んでは履いていたことでした。
外反母趾の方はたいてい
母趾の付け根が痛くなるため
大き目のサイズの靴を選ぶことが多く、
靴の中で足が泳いで
かえって母趾の付け根や趾先を
傷めてしまうことがあります。
足に合って痛くない靴を選ぶポイントの一つは
足を包み込んだ上で固定すべきところは
しっかり留めてあげることです。
今回は夏に向けてサンダルをご希望でしたので、
フィットする一点をご提案しました。
「足に吸い付くみたいで、とても気持ちいいです」
とご満足いただけたようです。
次回は、もっと歩くことが楽しくなる靴を
一緒に探しましょうね、Kさん

2014年7月11日 (金)

息子へのエール シアワセノクツ

美濃加茂市からいつも

三喜屋にお買い物にいらして下さるSさんから
「息子がね、就職が決まったので
足に合った、いい靴を一足お祝いに作ってやりたいの」
と相談を受けていました。
今日は、息子さんとご来店です。
スーツとセットで買った靴を履いて
就活を頑張ってこられたそうです。
今回は、
お母さんの思いのこもった贈り物です。
多くは語られませんでしたが
この靴は
社会へ羽ばたこうとしている息子への
エールだと感じました。
足を計測してサイズを決め
かり合わせの靴で履き心地をチェックした後は
デザインを決め、色を決め
細かいパーツのデザインを決めていきます。
そんな頼み方は初めての経験で
お母さんは、
「へぇ~こんなに種類が沢山あるんですね。
あら~細かいところまでオーダー出来るんですね」
と驚きの表情でした。(#^.^#)
新社会人となる初めてのビジネス靴なので
色は黒、デザインは
オーソドックスなタイプに決められました。
一か月ほどで
出来上がってきます。
働く男の武器となる一足です。
思いのこもった靴。
母から息子へのエール。
 
シアワセノクツの向こう側にある物語。
Img_9144

2014年7月10日 (木)

スーツに合わせたい。外反母趾があっても颯爽と歩けるパンプスタイプの靴。

背がすらっと高くて、凛とした女性の来店。

「外反母趾で、市販の靴を買ったんですが
痛くて・・・」
履いておられる靴は5㎝ヒールのパンプス。
つま先がシャープなデザインです。
「お履きの靴はパンプスですが、
お仕事の時に履く靴で困っておられるんですか?」
「ええ、仕事にはスーツに合わせる靴が必要なんです。」
パンプスでお仕事をされる方の悩みは深いです。
外反母趾が痛い
足の裏にタコ、ウオノメがあり痛い
歩くと、足の裏が痛くなる・・・
そもそも、パンプスの構造上
たくさん歩くのには適していないので
なおさら、選び方を間違うと
足が悲鳴を上げます。
今回お履きの靴は、Nさんの足の特徴から
大きくかけ離れたシルエットのものを選んでおられたこと。
足を留める箇所が少なすぎるデザインだったこと等が原因で、
歩くたびに外反母趾のある親指の付け根を
刺激し、締め付けていたために起こった痛みでした。
足の体重のかかり具合をチェックし
足型を計測して、
靴の中できちんと足が収まるヒールの靴を
ご提案しました。
もちろん、スーツにも合わられるデザインです。
ビジネスの上でもキチンとした印象を与えられます。
こちらの靴はオーダーなので
メタリックのブラウン、今年の新色を選ばれました。
ただ、どうしても一か月も痛い靴で我慢ならない・・・
ということで、今すぐ履いて帰りたいというお気持ちに
お答えし、既製品のパンプスタイプの靴をもう一足
ご提案しました。
「あら、デザインも楽しいですね。
ものすごく楽です。今までのことを思ったら本当に♪」
とおっしゃって、颯爽と歩かれるNさんは
とてもすてきでした。
オーダーされたもう一足の靴がくるまで
もう少しお待ちくださいね。
お仕事が快適になるシアワセノクツ。
かっこよく働く女性の応援ができて嬉しかった。

2014年7月 9日 (水)

え~今までの靴はなんだったの????

「どんな靴履いても合わなくてねぇ・・・

足の恰好が悪いから。」
とご来店いただいたのは多治見市のMさん。
「これならいいかなと思って買っても
歩くとすぐに、痛くなっちゃうのよ。
特に小指と足の裏あたり・・」
こんなお悩みの方も多いですよね。
拝見すると
かなり角度のある外反母趾。
横のアーチが崩れてしまっているため
負担もかなりかかっている様子です。
このような方の場合、
痛いものだから、つい大き目を履く
でも痛い・・・
もっと大き目を履く、でも痛い。
解決しない痛みに
いったいどうしたらいいの・・・・
となることが多いです。
Mさんの場合もそうでした。
痛いから大き目を履くというのは
より、トラブルを招くということになりかねません。
足というのは、実に繊細で難しいのです。
そして、そんな足に合わせる靴も。
Mさんの足が今どのような状況になっていて
だから、こんな靴選びをすると楽になりますよ
というお話をさせていただきながら
サンダルと靴をフィッティングさせていただきました。
「全然違う~~~。これなら楽に歩けそう。
ほんと、ずっと歩けそうな気がする! 見て、見て。」
とご主人に笑顔を向けられるMさん。
今までの靴選びが
間違っていたと知って、
え~どうして?
なんで?
ととても不思議そうな顔をして見えましたが
履いてみて納得されたMさんです。
これからのお出かけに大活躍のサンダルは
上質な軟らかい革で色はロイヤルブルー。
もう一足は、旅行にガンガン歩ける靴。
こちらは、ライトグリン。
二足とも、とっても気に入っていただけました。
「履いていこうかな。これ履いて帰ります」
足元で、ロイヤルブルーのサンダルが
にっこりほほ笑んだように見えました。
シアワセノクツ。

2014年7月 8日 (火)

有賀君、有難う

お雷さんが、ごろごろなっています。

今日は定休日。
会議所の有賀君と
三喜屋の今後について相談。
彼は、ずっと三喜屋を応援してくれていて
有益な情報を持ってきてくれたり、
ここが分からん・・・
ってことがあると
相談に乗ってくれる貴重な存在で
力強いのだ。
もちろん、三喜屋だけでなく
会議所会員の為
日夜、忙しく飛び回り
勉強もして努力家でもある。
有賀君、有難う。

2014年7月 7日 (月)

ウォーリー、じゃなくて台金を探せ!

靴の加工や修理が
1週間ほど続いて工房が立て込むと
こういう状況になります

Img_9130

お店を閉める前に
片付ければいいのですが、
「次の日も継続作業だから…」
というのを口実に1日延ばしするとこうなります。

材料や道具の置き場が
だいたい頭に入っているうちはいいのですが、
今回はこれを探すのに半日かかりました。
(靴のかかと修理や底材圧着時に使う
台金と言います)

Img_9131

目と鼻の先にあるのに
やはり整理整頓は基本です。

ちなみにどこにあるかわかりますか?
探してみてくださいネ。


2014年7月 6日 (日)

冠婚葬祭 シアワセノクツ

Img_9129

瑞浪市のUさんの悩みは
「足の具合が悪からスニーカーしか履けないのは
仕方ないかもしれないけど、冠婚葬祭にこれだとなぁ・・・・」
こんな悩みをお持ちの方は多いと思います。
足の個性によっては、痛みの軽減を図るために
装具を必要としたり、靴のデザインにも制約が
あったりします。
日常の生活ではそれでよし
としていても
晴れの日や
お悔やみごとの時は
周りの人の目が気になりますよね。
その気持ち、とても良くわかります。
相手様に礼を尽くす気持ちがあるからこそ
キチンと装いたいと思うもの。
今回はそんなお気持ちを
なんとか形にすべく
こんな靴をご用意しました。
本来は、もう少しカチッとした革靴が
ベストなのですが、それだと
どうしても足への負担がUさんの場合は
大きくなってしまうので
ソフトな革で、カカトもフラットにし
脚長差を埋めるために
片方の足だけ数センチの厚みを
加えることにしました。
中敷をUさんの足の状態に合わせて
加工することで、
足全体を包み込み
安定性のある歩行が可能になります。
一番最初にご家族様で相談に来られた時は
不安そうなお顔をされておられましたが
今日のフィッティングで、
「つま先は締め付けがなくてラクだし
礼服に合わせるのに、これだったら
おかしくないし、とても良いです。
普段に履くスニーカー
にも、合わせて中敷きを作ってもらいたい」
と安心の笑顔を頂きました。
この靴で、晴れの日に
足も心も満足の一日を過ごされますように♪
ご家族様も、喜んでくださいますね。
「こうだったらいいのになぁ・・・」
という思いを叶えるお手伝いが出来たこと
三喜屋は嬉しいです。
こんなシアワセノクツもありかな
と思うのでありました。

2014年7月 5日 (土)

足の自然治癒力

お仕事で5㎝から7㎝ヒールの
パンプスを履かれるNさんは
なかなか足に合う靴がない
とご相談に来られました。

「ヒールの高さにはそれほど
こだわらないのですが、
低めの靴を履くと
気持ちが悪くなるんです。」

もともと足の肉付きが薄くて
つま先の方へ足が滑り込みやすいことと
ハイヒールを履きつける習慣が長かったので
アキレス腱が委縮していたようです。

ヒトの体は本来あるべき状態に戻そうとする力
(自然治癒力)が働きますので、
足のバランスを取りやすい高さの靴を履くと
委縮したアキレス腱を元に戻そうとして
フクラハギが引っ張られ、体重は
やや後ろへかかり気味になって
バランスを取ろうとします。
ただ、靴自体が足に合っていないと
足趾に余分な負担はかかります。

こうしたもろもろの原因が
「気持ち悪い」に繋がっているのかもしれません。

「気持ち悪い」が
「頭痛がする・肩がこる・食欲が落ちる」など
医者にかかるほどではないが調子が悪い
いわゆる「不定愁訴」を起こす前に
足に合った靴にかえて見られることをお勧めします。

                                 、

2014年7月 4日 (金)

頑張る所存でございます。

来年50才を迎える私嫁ですが

この年こいて
世の中を知らな過ぎだと叩きのめされております。
もうね、恥ずかしい。
ITも、チンプンカンプン さわりぐらいしか知らない。
商売のことも、数字のことも・・・
そんでもって、せっかく宝があるのに
積極的なもうれつな、行動を起こしてこなかった。
よくもまぁこれまでそれで済んできたと思います。
激しく反省中です。
とある方とお知り合いになって
気づかされたことです。
これは、神様がくれたプレゼントだと思います。
この年こいたって
やれるんだ!って頑張ります。

2014年7月 3日 (木)

○イ○イガ~現る

本日は予報通り
お昼ぐらいから雨が降り始め、
梅雨らしい じっとりしたお天気になりました。

この時期は蛍の繁殖期でもありますので、
瑞浪市内の少し奥深い地区へ行くと
あの幽玄な光の乱舞を
見ることができます。

子供が小さいころは
店じまいをしてからよく蛍狩りを
楽しんだものですが、
子供の成長とともに
出かける機会も
スッカリなくなってしまいました。

代わりに本日のお店での話題は
最近大量発生している
○イ○イ蛾の話でもちきりでした。

あぁ、またしばらくは
車の中で固まってる嫁にかわって
夜のスーパーをめぐることになりそうです…

2014年7月 2日 (水)

転ばぬ先の靴

多治見市のMさんは
腰の痛みと最近気になる足裏の痛みで
ご相談にこられました。

86歳というお年のかげんや
脳梗塞・脊柱管狭窄症などご病気をされたことも
あったのでしょうか、杖を使って心持ち足を引きずり気味にして
歩いておられました。

年齢を重ねるうちに体重も減って
足の肉付きも薄くなっており
足裏を支えるアーチが沈み込んで
骨頭が皮膚を圧迫してしまったようです。

痛いので緩めの靴を
長靴のように履き続けたために
足裏への負担もさらに
大きくなってしまいました。

足に合ったサイズ・デザインの靴を
試し履きしていただくと
かかとから着地して背筋もまっすぐに伸び、
杖なしでも歩けるようになり
「今まではずいぶん悪循環になることを
していたんですね」とうれしそうに
お話してくださいました。

加齢とともに歩く際、補助道具として
杖を使われることはいいことですが
「転ばぬ先のつえ」ならぬ靴を履いて
Mさんのように颯爽と歩きたいものですね

2014年7月 1日 (火)

新しい取り組みを始めるのってドキドキ

今まで、経験したことのない事に挑戦する。

新しい取り組みを始める。
結果が必ず出るとは限らないという不安を
打消し進む。
勇気がいるけど、やらなかったら何も得られないもんね。
素敵な未来を想像しつつ
不安と闘っております。
縁というのは、必然でやってくるのだから
この縁に乗っかってしまおう。
身をゆだねて流れに逆らわない。
借りてきたものじゃなくて
本物になりたい。
だから、意見や思い色んなことを
本気でぶつけてみよう。
遠慮しない、
遠慮して、無理して、似合わないものを作り上げても
長続きしない。
対等の立場で
自分の持っているイメージと
他者から見たイメージのギャップを
納得いくまで煮詰めて
まぁいいかって中途半端で終わらせない。
繋げていく。
遠く先に光が見える方向へ。
一人では頑張らなくていい
足らないものを
自力で埋めようとしないことだ。

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