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2014年8月20日 (水)

本末転倒

先日中敷き作りの手順についてお話ししましたが、
今日も少し付け足しをします。

足をくじいて以来具合を悪くされたお客様が
病院で診ていただいた結果
「足底筋膜炎」という見立てをされました。
「中敷きを作って靴を履けば痛みが改善されます」
というお話を聞いて靴の相談に来られました。
中敷きの取り外せる、足に合った靴をご提案をすれば
解決しやすいのですが、問題は
「脱ぎ履きしやすいオシャレな靴」という点にありました。
靴は日本古来の履物である草履や下駄のように
足を留める道具である「鼻緒」がついていません。
脱ぎ履きしやすい靴を選べば
足は靴の中で前後左右に動き
せっかく中敷きを作ってもよい効果が得られません。
出来れば紐やベルトで
足をしっかり留める道具のついた靴を選ぶのが賢明です。
また、オシャレ靴を選ぶと
中敷きの取り外せるものはきわめて少ないし、
仮に見つけたとしてもデザイン性を優先すると
履き心地は二の次になります。
本来は痛みを改善するために中敷きを作るわけですから、
靴を選ばれる際には本末転倒にならないよう
慎重に選びましょう。

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