お客様はあったかい

秘密のお手紙を見て
ご来店下さった多治見市のKさん。

「昨日手紙が着いたから。(#^.^#)
　あのね、心配してたのよ。いつものお手紙が
　最近こないから、主人とね、三喜屋さんどうかしたのかしら・・・
　奥さんの体調悪いのかしら・・・ってね。
　良かったわぁ、なんでもなくて。」

三喜屋は、胸がいっぱいになって
ウルウるしながら、Kさんと
たくさんお話をして、たくさん笑いました。
最後は笑い涙。

毎月、三喜屋からの手紙を三年間続けてきました。

三か月間おやすみしたことで
お客様に、いろんな心配をおかけしてしまった・・・。

こんなふうに、なんとなく
ゆる～い感じで
お互いを「元気でいるかなぁ」と思いあえる
お客様が三喜屋にはいて
ほんとう、幸せだと　幸せだと思う。

いつも、いつもお客様に
励ましてもらってばかりで
なんとか、お返ししていかなければと思う。

岐阜県　瑞浪市で

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