いつまでも自分の足であるきたい
瑞浪市のIさんは若いころ
牛乳関係のお仕事をされていて、
終日牛乳の入った瓶のケースの上げ下ろしを
「ゆうに100回は超える」くらい繰り返されていたそうです。
「そのころの無理がたたってきたかねぇ。
足が平ぺったくなっちゃっって」。
拝見すると後足部の骨格関節にゆるみが生じ
開帳足の特徴である甲が薄く幅が広い状態になっていました。
81歳になられたIさんですが膝や腰に痛みがないので
「人間は歩かないとイカン。歩けなくなると困るから
ちゃんと足に合った靴を履こうと思って」来店されたのでした。
礼装用の靴ももちろん大事ですが、
町履き・ウォーキングを主体に趾先を解放して、
快適な履き心地の毎日をすごしてくださいね。
「人間は歩かないとイカン。歩けなくなると困るから
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「幸せの靴」をご提供いたします。
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