故郷に愛と誇りを持って情報発信を続けていきます

多治見市の加藤さんは司法書士として

故郷の多治見市を中心に精力的に
お仕事をこなしておられます。
足のトラブルがご縁で6月にご来店いただいて以来

親しくお付き合いいただいています。

その加藤さんから1冊の本を頂きました。

若いころ学業やお仕事で都会の水に慣れ親しまれた加藤さん。
故郷の多治見市に戻られ郷土の優しさや温かさを再認識され
それを土台に情報を発信されている加藤さんの生き方や考え方に
「ああ、そういえば自分もそうだったなぁ」と来し方を振り返り
とても共感させられました。
店長も生まれ育った瑞浪の町を中心に足や靴
そしてそれと切り離すことのできない健康に関する情報を
これからも発信していこうという思いを新たにさせて頂きました。
加藤さん、有難うございました。